ぐでぐで

やらなければいけないことがあるにも関わらず、ぐでぐでしたまま終わってしまいそうです(爆)


明日から大学で授業ですよ。
入試のため、専門と語学ばかり。
まあ、あとは卒論書けば卒業できることは確定してるんですが。


進捗状況
『PigeonBlood』170枚


ちょうど題名に関わるものが出てきたんですが……アレだね、あの話にネタがカブ(以下略)
魔術師で宝セ(以下略)
もともと影響は受けたわけですが……こう……実際にのところになるとね……キェェェェ
ごほごほ、何はともあれ、最後まで書きます。
パクリかどうかは読んだ人が判断すればよいことです……ブルブル


そろそろ後半部分に突入……って前にも言ったけど(爆)
今のところ第1稿は250枚強で終わるという目算。
今月中には第1稿できます。
ブログを読み返すと、1/20から書き始めてるわけですが……書くの遅いな(笑)
どうやら3ヶ月はかかる。
たった3ヶ月前のことですけれど、我ながら笑えます。
100枚に満たないのに「長い」とか言ってるし……(笑)
よく見ると、1日1枚しか進んでなかったり(爆)
今思えば、ひどい進みよう。現在最低でも1日5枚だからな……。
なにい、話書くのって難しくないじゃん(三河弁)
……質は分ってますが……orz
ゴールデンウィークには第2稿が開始できると思います。
第2稿から第7稿(最終稿)までは前稿を見ながらの書き直しなので、
そう長くはかからないハズ……一月に1稿ほどのペースを予想。
11月には完成するでしょう。
それまで待つように。(私信)
この調子だと3作揃うのは再来年の2月。


……これって獲らぬ狸の皮算用(爆)

そういえば、他にも小説書いていて、進捗状況載せてる人っているんでしょうかね。
広大なwebならば誰か一人ぐらいはいるだろうけれど……検索するしかないか。
誰かいたら毎日チェックするだろうな、(・∀・)こんな顔しながら(笑)
ちなみに、小説できるのをsa1riが待っているときもこんな顔(・∀・)


そうそう、会話について。
今日書いたところは、重要な部分なので会話がありました。
カギカッコ使ったのは6回。しかも2行以内という短さ……。
といっても、とるに足りない会話文は地の文で済ませているからですけれど。
近くにあった『しにがみのバラッド。*1を見ると、ページの白さに唖然呆然。
えっ、こういうのが普通なの?
いや、わたしでも改行ぐらいはしてるので、印刷したら白くはなるでしょうけど……。
ま、いいか。
会話って使うと大変です。
キャラが暴走しますから! 恐ろしいほどに話が進む罠。
実は大学2年の時に別の話を30枚ほど書いた*2んですが、そのとき、ある部分、会話だけで話を進めたんですよ(爆)
ホントに暴走しますから!(強調)
一度お試しあれ。
当時のわたしでも怖くなりました。
以来、何があろうとも連続した会話文は書かないことにしてます。


プロの人たちってそこんとこどうなんでしょうね。
単にわたしが使いかた下手なだけか(笑)

*1:1年以上前に購入するも、今だに読んでない(爆)自分で書きはじめてからはさらに読む気がなくなっている今日このごろ。

*2:そのまま放置。必ず書き直す。でも6部作だからな……物語群を書き終わるのに4年ぐらいかかる。そして20代じゃないと書けない、ライトノベルチックな内容。