新学期

はい、新学期が始まりましたよう。
一発目はラテン語
3人という少数クラスで、先生も「コンパをしようか」というほど。
しかも全員前年度からの続き*1
ものの見事に忘れてましたよ、ラテン語(滝汗)。
なんとか思い出さなければ……。


ある人に釣られて「ナタデココ ライチグミ」なるものを購入。
「ビミョ〜な歯ごたえ」とパッケージにありますが……味も微妙。
グミってほとんど食べません。 おいしいものじゃあないですよ(爆)
そういえばわたしがライチの味を覚えたのは中学生のころ。
給食で初めて目にしたのですが、食べ方が分らず、隣の席の友だちに教えてもらいました(笑)
中学以来食べてないな、本物のライチ。


購入したところのコンビニでは、店員が二人いて、若い方が中年の方に説教*2されてましたよ。
塾バイトの自分と重なって、「お互い大変だね」と疲弊気味の彼に念じておきました。
やはり説教は効果が薄いですね。
何も言わずにやってみせるのが一番かと。 背を見て育つとはそういうことでしょう。
わたしは特に「俺が若いころは〜」という典型的な昔話が大嫌いです。
「今のことを話せよ!」と内心叫びます(笑)
就職したら、この手の年上と接する機会が増えるんでしょうね……それだけでもうんざりです。


進捗状況
『PigeonBlood』176枚
「Campus 原稿用紙 タテ書 20×20 50枚」の3冊目が今日で終わり。
明日は一つの区切りになりそうです。
それにしても今日はまた思いつきでエピソードを一つ加えてしまいました(爆)
第2稿で前半部分にも書き足さないと……。
書いてる季節というのも大事だね。
閃きにかかわりますから。
設定がどんどん増えていく〜。
そろそろ終わりを意識してるんですけど、なんていうか、締まりが良くありません(爆)
もともとこの話はラインを川に例えると「中流」(近代)。
「上流」(中世〜近代)話と「下流」(現代)話の間の話。
高校の時に下流を思いついて妄想たくましくしたら、中流と上流が出来ちゃったってなもんです。
だから下流にはいるわけで……ぶっちゃけて終わらない(爆)
どうしようかな。
まあ、書いてるうちに分るでしょう(楽観)

*1:そういう授業なのです。

*2:叱られているのではなく、教えを説かれていました。