キャリ

大学行って、キャリア支援室に寄ってきました。
支援室には良いイメージがないのですが、一番お世話になる気もします。
ついでにPCでエントリーしてきました。
履歴書も買ったし、いつでもOKです(笑)


そして久しぶりに自炊。
GWは実家だったり、その前までは外食だったりでしたが、帰りがけにナフコへ寄って買い物です。
もう夏野菜が安くなってきましたね。
というわけで、味噌汁の具はニラとオクラでした。


進捗状況
『PigeonBlood②』21枚


やっぱり1日6枚が限度の模様。
第1稿を見ながら書いているわけですが、文章の確認をしていくので進度が早くなることはないみたい。
文章一つ当たりを長くしているところ。
論文などの場合、長いと誤解要素が増えるので、極力文章を短くすることが求められますが、あまりに短いと文章のリズムがなくなる気がします。
音って非常に重要ですね。
わたしはあまり音楽に興味はないですが、聞く必要があるやもしれません。
落語や詩歌もね。


そろそろ語彙を増やすために類語辞典読みます。
表情・動きがメインかな。


ジャンプ買って読みましたが……なんだろう、漫画のセリフって結構浮いてる。
人が説明している場合が多い。
絵で書けない抽象的な物事の説明をキャラにさせるかい。
この点は小説の方が向いてますね。
実際の会話はほとんど話しが通じてないことも多いですけれど、それを描くのがリアリティってものの一つではないかと。
アドベンチャーゲームでキャラが説明を延々としているのもありますが、あれって正直どうなんでしょう。
声優の人に失礼なんじゃないか。演じるも何もないと思う。


そうそう、それと少年誌ってふりがながふってありますけれど、どうして小説はないのでしょうね。
単に見にくくなるからか。
江戸時代のころまで大衆の読み物には全てフリガナがふってあるというような話をどこかで聞いた覚えが……。