逃げるように

午前中は大学PCバイト。
さすがにテスト直前で、利用者が溢れるようです。
こういうときにいくつもトラブルが起こるもんなんですよね。
PCも酷使されるし。
自宅にPCあるのって、本当に楽です。
他には、新人研修中なのに、わたしが全て対応してしまって、反省したりですかね。


それから昼を食べて、一旦下宿に戻ったんですが……。
食いすぎたらしく、寝てました(爆)
起きたら3時過ぎ。
「早朝なのに明るい!」とか寝ぼけてました。
塾バイトを忘れて、12時間以上寝てしまったかと一人慌てたり(爆)


そのまま、遅れずに塾バイト。
上司:「もう3日ノんでないからな!」
……じゃあ、今日も禁酒してくださいよ……。
そしてやっぱりノまされました。
上司が酔うと、小説の話になるんですよ……。
人生経験不足だと耳にタコができるほど言われるわけで。
上司の三分の一ほどしか生きてないから仕方ないですが。
さらに「君はまだ胸襟を開いてない」と言われる始末。
苦手な人に胸のうちを晒すのもね。
まあ、上司が苦手なのは、自分と同じタイプに見えてしょうがないからなんですけれど。
同族嫌悪かな。


そしてバスの時刻を理由に、逃げるように帰って来ました。


進捗状況
『PigeonBlood②』375枚


小説には人生経験が必要なんですかね。
経験豊富ならばすらすら書けるというわけでもないでしょう。
「大衆に受けなければならない」というのが上司の論理ですが、読むのは一人一人。