実家から更新。

昨日の予告通り、バラバラに解体されてしまったsa1riのベッドは、粗大ごみ置き場へ逝ってしまわれました。
市役所から借りた軽トラはさながら白い霊柩車。


そうして自分の部屋の大掃除を敢行。
思い出の品がざくざく発掘されました。
まあね、イタイもの(爆)*1もありますが、捨てられませんよ。
『PIGEON BLOOD』をはじめ、今考えている話のほとんどの大本は中学、高校*2時代に考えついたものですから。
懐かしみながら、物書きのモチベーションが復活してきました!
教科書やら中学時代の体育館シューズやらも保管庫行き。
体育館シューズなどはおそらくもう使うことはないでしょうが、見ただけで当時の体育の様子を思い出すから不思議です。
きっと今までが「思い出さないけれど忘れない」状態だったんですね。
学校が舞台の話も書く予定なので、大事にとっておきます。*3


漫画も大量に処分しました。
心に残らなかった(言いすぎ)70冊がブックオフで2,300円にかわりました。
もっとくれよという気ももちろんしましたけれど、高く買い取ってたらやっていけないよね、ブックオフ


他にはピアノ運んだり雑誌まとめたりなどの肉体労働……疲れました。
なので今日はもう寝ます。
お休みなさい。
リビングで寝ますよ。
家の中ならば、大抵どこで寝ても心が荒むことはないです。


明日は文房具購入祭りの予定。

*1:特に創作系(笑)。

*2:ものによっては小学校。

*3:『PIGEON BLOOD』と全く同じ世界で、別の話の筋を考えています。そちらは学校が出てくるというよりも、主人公が学生。『PIGEON BLOOD』などの「魔法使い」ラインと表裏一体、陰と陽の関係です。「魔法使い」ラインは舞台が世界ですが、別の方は日本内のみ。実はこちらの方が早く書ける気はします。しかしゲームのシナリオ形式で考えていたので……ん〜、小説にしたら面白いのかな。未知数です。