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某所のキリ番取っちゃった☆ ｷｬ（爆）
キリ番なんて初めてですよ。
『REC』２巻買いました。……個人的には１巻の方が面白かったな。
ともかく５巻まで買う予定。
「私は…この声優の仕事が大好きで……」
「でもね、文章書いたり写真撮られたり、」
「そういうのはムダだって思ってた。」
「このゲームの仕事も最初はいやだったの。でも考えなおしてがんばってみたらね……」
「とってもいい仕事ができたの。」
「それがまた新しい声の仕事につながって……」
「だからきっとなんだって、ムダにならないんじゃないかな……」
―――花見沢Ｑ太郎『REC』第１巻P151,152
主人公の声優さんの言葉ですが、ん〜、声優だったらこれで正しいのでしょうかね。
わたしは小説家がテレビ番組にでてコメントしているのを見ると、非常に違和感を感じるのですが……。
ワイドショーとかに出てるとなおさらね。
何はともあれ、声優に限らず、劇団四季の『ライオン・キング』を観て以来、役者の人はすごいと思っているsa1riです。<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
進捗状況：『Pigeon Blood』73枚目
「<」で囲ってみる。少しは見やすくなったかな。
昨日、小説新人賞の応募条件を見て、小説一つあたりの原稿用紙枚数を確認しました。
長編250〜400枚。
何だ、まだまだ始めじゃん！
これで枚数なんか気にせずに書けるというものです。
いや、本一冊が何文字ぐらいか、考えたことなかったもので……。<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
気になったニュース
（合掌）
むごい事件です。
一方で冷静に見れば、起きても全くおかしくない事件ですね。
自分の経験からすれば小４以上ならば自殺しても特に驚きません。
あの頃は精神面の力が異常なほど強いので、その力が自殺に向かってしまったのでしょう。
まあ、小学生の頃、わたしも何度か考えたことありますがね*1（遠い目）
これが小３以下ならば衝撃的です。
わたしは小４以降の（嫌な）思い出*2はいくらでもあるのですが、小３以前はおぼろげにしかありません。
このニュースを見て、その頃の（痛い）思い出がふと頭に浮びました。
なんというか……亡くなった子のことは、あのグロテスクな力に振り回されて、逝ってしまったのだなあ……と。
あの頃*3の話は、いつかテーマとして書いてみたい。
